・ノンリバーシブルタイプ
・シルク100%
・シェルボタン3個(高瀬貝)
澄んだ水色の川面に小花をちらした縮緬のボウタイ」は、華やかで若々しい印象を与える一品です。このボウタイは、縮緬(ちりめん)と呼ばれる織物で作られており、その歴史は16世紀末の南蛮貿易時代にまで遡ります。当時、中国の明から織物術が伝えられ、日本では大阪の堺に初めてちりめん織が伝えられたというお話があります。
このボウタイは、昭和の初期に織られたものと推測されます。柔らかく、皺になりにくい素材でできているため、長時間の使用でも美しい状態を保ちます。また、ボウタイ独特のディンプル(くぼみ)も美しく表現できるデザインです。
澄んだ水色の川面に小さな花がちりばめられたこの縮緬のボウタイは、洗練されたスタイルを演出し、特別な場に華やかさをプラスします。どんなシチュエーションでも、このボウタイがおしゃれなアクセントとなることでしょう。
ボウタイ後ろの「三つのシェルボタン」でお好みの
長さに調整していただけます。
¥15,900
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。